歩み
2018年 09月 10日
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hjkig at 2018-09-10 22:04
都会でも一部・地方となると・・・少子高齢化が進むばかりで町の賑わいを無くし疲弊するばかりですが、やがて消え去るまでは日々生きているのみです。
私のように高齢者にはこの作品は岐路かも知れません。
手前の路が歩いてきた人生で、左に曲がれば早く着く目的地(家)で死を暗示させ、右に曲がれば遠回りですが目的地に着くのが遅くなる・・・もっと長生きできる。
そんなことを読ませてくれました。
私のように高齢者にはこの作品は岐路かも知れません。
手前の路が歩いてきた人生で、左に曲がれば早く着く目的地(家)で死を暗示させ、右に曲がれば遠回りですが目的地に着くのが遅くなる・・・もっと長生きできる。
そんなことを読ませてくれました。
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mototaurus at 2018-09-11 13:21
> hjkigさん
古い建物が並ぶ道を歩く高齢の女性の姿に、私もいろいろ思わされることがありました。人の一生はいろいろな「岐路」を選び、歩んでいくものであり、この女性の姿もその写しとも思えるものかもしれないですね。コメントをいただき、より考えることができました。ありがとうございます。
古い建物が並ぶ道を歩く高齢の女性の姿に、私もいろいろ思わされることがありました。人の一生はいろいろな「岐路」を選び、歩んでいくものであり、この女性の姿もその写しとも思えるものかもしれないですね。コメントをいただき、より考えることができました。ありがとうございます。
by mototaurus
| 2018-09-10 13:19
| モノクロ
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